Zone Plate に挑戦してみる
 ゾーンプレートとは、レンズが屈折と言う現象をつかって光を集めて結像するのに対して、 回折という現象をつかって光を集め結像するものだ。ピンホールカメラにつけるピンホールの換わりに 使うことができる。
 ピンホールと違う点は、シャッタースピードを3段程度速くできる。僕自身は、ピンホールカメラで人物 をとりたい、で、シャッタースピードを速くしたいという欲求からZonePlateを調べ始めたのだ。 短い経験だが、ピンホールで撮るのと 違って、物凄いソフトフォーカスになる。まだ僕も始めたばかりなので、まだ、最終的な評価は終えて無い。 とりあえず、これまでとは違った世界を見られそうだ。

   ゾーンプレート、もともとは、X線や、マイクロウエーブなど、眼に見える可視光線の範囲からはずれた電磁波を扱うのに 使うレンズの換わりになるものらしい。インターネットで回折について調べると、ほとんどが、X線 によるひ破壊検査系のねたばかりに行き着く。良くて、天体観測系で、星のスペクトルを分析するこ とで、その星がどんな元素でできてるのかを調べるとかのネタばかりだ。
 外国のピンホール関連をしらべるているうちにJoe Smigiel氏の「Lensless」には詳しい データは無いものの、大変美しい作例がみられる。Chris Patton氏の 「The Zone Plate」 というページでは原理はともかく、詳細なデータが出ており、試しに挑戦してみるのに十分な情報が得られた。

以下のページは、Chris Patton氏のページ、「The Zone Plate」 を参考に、オリジナルな要素*も盛り込みつつ、ひょっとしたら、日本語による最初の写真を撮るためのZonePlateの紹介と 実践的なのページになればと思う。

*素人がそれなりに想像力を働かせてみてということです。どなたか物理に詳しい方、ぜひ、 追加の情報をおよせください。

  • ゾーンプレートの全容
  • ゾーンプレートの計算
  • ゾーンプレートの作成
  • ゾーンプレートによる撮影 with Mini Gallery
  • おまけ

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    "about Zone Plate"Crow Hill Laboratory
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