*露光タイマー回路図の補足説明 R1とC1(参照:KAIRO.GIF)がポイントで、この組み合わせでリレーに 通電される時間が設定されます。どちらも、大きくなるほど時間は長く なります。         R1、C1の大体の目安        +------+------+---------+ | R1 | C1 | 時間 |        +------+------+---------+ | 100K | 33μ | 5秒 | | 200K | 33 | 10秒 |        +------+------+---------+ 先日、ちょこっとやってみたら、1000μと1Mオームで約30分 ぐらいでしたが、使ったコンデンサがジャンクの電解コンデンサだった ため、容量はほとんどあてになりません。 ある程度の試行錯誤が必要かと思いますが、〜10分ぐらいまででしたら、 数分の1秒程度の時間再現性はあると思いますので、コンマ何秒を 問題にしなければ、使えると思います。 R1とC1のラインは、面倒なので単一回路で書きましたが、 実際にはロータリSW等で設定時間を切り替える形になります。 ロータリSWがめんどい場合、可変抵抗で済ませる業もありますが、 時間再現性から考えると???です。 C1には、良質なタンタルコンデンサ等を使用することが望ましい です。容量漏れの少ないものですね。R1も、出来れば特性のよい 抵抗がいいのですが、こちらはコンデンサC1ほどに、ものを 言いません。 他のコンデンサは、電解コンか、マイラコン等のアバウトなヤツで 構いません。 抵抗器は、ふつーの一本10円ぐらいので充分です。 電源ライン(+9V、参照:KAIRO.GIF)は、安定化されている必要あり。 電源部からの引き回しが長くなるときは、図の点線内のコンデンサを 入れたほうが安全です。 | ↓SW ON時 |----+ +--------------------- 2番ピン | | | | | | | +---+ | | +----------------------+ | | | 3番ピン | | | |----+ +----- | +-------------------------------------- <---- C1 X R1 -----> タイミングチャート *電源部の説明(参照:DENGEN.GIF) 簡単な、安定化電源。電流はリレー分+α程度なので、7809に放熱板は いりません。 電源トランスより。(AC10−14V) 電流容量は、200mAもあれば充分です。 1994年6月5日 我楽思案