
モノクロフィルムの自家現像 About Black & White Negative film self developments
リングアラウンドテストインデックス
5本のフィルムを用意して1本づつ、それぞれ露出補正を-2段、、-1段、露出計通り、+1段、+2段、合計5カットを同じように撮影する。
これをメーカー指定の現像時間の-30%、-15%、指定通り、+15%、+30%、のタイミングで現像する。たとえば、メーカー指定時間が、
10分だったら、それぞれ、7分、8.5分10分、11.5分、13分という具合だ。現像液はできる限り条件を一緒にするために、最初に5本分
の現像液を用意しておく。
このフィルムを印画紙の上に並べて、ピカっとやったのが下の写真。フィルムの濃度差がきれいに出ている。それぞれ現像しすぎだったり
露出がたりなかったりが一目瞭然だ。
このネガから自分がいつも使っている引き伸ばし機と印画紙で、納得いく明るさになるようにプリントしてみると、同じような明るさでも
画像でもそれぞれにキメの細かさやコントラストがそれぞれに違う写真ができる。このなかから自分が狙っている粒子の感じや、コントラ
ストを選びだすわけだ。
すべて、25駒プリントするのはたいへんなので、紫の枠で示す9枚だけプリントして見た。写真をクリックすれば引き伸ばして見ること
ができ、それぞれの写真から、それぞれほかの写真を比較して見ることができる
共通データ
- Film: Kodak T-MAX400 (TMY)
- Developer: Kodak T-MAX Developer (1:7希釈)
- -30%=7分、-15%=8分1/2、標準=10分、+15%=11分1/2、+30%=13分 @24℃
- 撮影データ: f-4.0 絞り優先AE EF-50 F1.8 II
- 注意
- 標準時間で-1EVの現像の駒の右はじ、標準露出の標準時間での現像の駒の左下の黒い陰は、まさかの現像ミス。
リールへの巻つけ失敗。なれてきて安心したからか、初めてやったよ、ショック!!
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"Develop" About Black & White Negative film self developmentsCrow Hill Laboratory
Copyright 1996, Motohiko Takeda, Aleph Systems
Motohiko Takeda Mail:takeda@aleph.co.jp