モノクロフィルムの自家現像
About Black & White Negative film self developments
リングアラウンドテスト
リングアラウンドテストは、現在自分が使っているフィルムと、現像液の組み合わせで、どれくらい露光し、どれぐらいの
時間現像処理すると、どんなネガができるのかをチェックするテストだ。要するに、メーカー指定の時間が、自分の現像の仕方
(たとえば、現像タンクのシェイクの仕方一つとってもそれぞれで全然違うはずだ)だと、どれぐらいメーカーの指定の時間とずれるのか
を理解するためのものだ、と考えれば間違いはない。
というわけで、自分の現像の手順が決まってこないと、つまり、毎回違う濃度になるような現像をしてる状態では、やっても無駄になるかもしれない。
そリャ被写体が違うからあたりまえなんだけど、いくらやっても、何か納得がいかん、と思えるようになると、リングアラウンドテスト
やってみ時かもしれない。
ちなみに、1回やれば、そのフィルムと現像液の組み合わせでの減感や、増感の時のタイミングの見当をつけることもできるようになる。
減感したときのフィルムのグレースケールのなめらかな感じは、見ておいて損はない。
ClowHillLab.のページに戻る
リングアラウンドテスト About Black & White Negative film self developmentsCrow Hill Laboratory
Copyright 1996, Motohiko Takeda, Aleph Systems
Motohiko Takeda Mail:takeda@aleph.co.jp