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引き伸ばしに必要な器材
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段ボールにいれれば、流しの下にしまえるサイズになる
 引き伸ばしに必要な器材、まずは、引き伸ばし機。ぼくのは、引き伸ばしレンズ、ネガキャリアがついて22,000円(新宿の量販店の店頭価格)位のもの。 35mmのネガしか引き伸ばしできないし、目一杯でも6つ切まで(6つ切りは、35mmのネガ、30カット分のべた焼きがれるくらいのサイズ) しか延ばせない。その代わりに、すんげーコンパクト。段ボールにいれれば、流しの下の洗剤とかしまうところにでもしまえてしまう。このコンパクトさが、この引き伸ばし機を選んだ理由だ。  その後、自作のピンホールカメラが、ブローニの6X6のネガなことから、6X6が引き伸ばせるタイプのものに買い換えてしまったのだけれど、 引き伸ばすサイズは、6つ切りでほとんど十分。大体、35mmのネガからはこれ以上引き伸ばすとフィルムの粒子が見えてざらざらになってしまう。

 ほかの引き伸ばし機でも同様だと思うけど、ヘッドをはずせば、カメラを板面に向かって取り付けることもできる。なにかを接写 するときにも使える。ヘッドとネガキャリア、引き伸ばしレンズもまとめて買ったと思うとすんげーお買い得!!そんな買方する奴はいねーか。
 

器材一覧
器材めも
引き伸ばし機本体安いものは22,000円ぐらいからLPL3301Dなら、レンズもついている。
引き伸ばしレンズピンきり。LPLのだと\8,000とかもあるけど、高いものは、10数万円もする
ネガキャリア普通は、引き伸ばし機に付属しているのだけど、ネガの平面性を上げるために、ガラス板で作られたものとかがオプションで用意されていることもある。
露光タイマぼくが最初に使ったものは、1秒単位で12秒までしか設定できないけどオリジナルのもの。0.2秒単位で設定できれば十分だと思う。露光計のついたスペシャルなものもあるらしい
イーゼルマスク写真の縁を白くするためのマスク。印画紙が丸まったりしないように延ばすためにも絶対必要なアイテム。
ピントルーペ印画紙上でピントがあっているかどうか見るための虫眼鏡みたいなもの。
セーフライト親子電球というもので、ねじ込む深さで明るさが2段階に変わるのがその名前の由来らしい。ちゃんとした箱に入ったセーフライトを使うと、使う印画紙によっていろいろな色の光にかえるためのフィルターも別途買わなければいけない。
バットこれに薬をいれて印画紙をじゃぶじゃぶやる。
ピンセット毎回同じ薬には同じピンセットを使うようにしたほうがよさそう。特に竹のピンセットは薬液が染み込んでいそうな感じがする
Film
引き伸ばしに必要なツール類。お風呂場でOK。
 手前から、自家製タイマー、ピントルーペ、引き伸ばし機とイーゼルマスク、引き伸ばしレンズ、バット、セーフライト(商品名は親子電球)、 印画紙をかき回すピンセットの順で並んでいる。
 ここにはないが、現像のときには、秒針のついた時計は必須。特に専用に用意しなくてもいいものとして、記録をつけるためのメモや、 筆記用具、印画紙を切るためのハサミや、カッターなどもあったほうがいい。準備に時間がかかるのが面倒。
このほか、暗室作業を快適に進めるための、特に無くても何とかなるけど、あったら便利なアイテムは結構ある。少しずつ必要を感じたものから 手にいれればいいと思う。
 必要最小限はこんなところだろう。器材はそれなりに高価だけど、安く上げれば、3万強位でそろうはず。
 経験的に、そんなに高価なものを手にいれることもないような気がする。たとえば、 6X6のネガをプリントするには、35mm専用の引き伸ばし機ではいくらがんばっても駄目だけど、6X6がokなら、高い器材でも安い器材でも 引き伸ばしはできる。画質はレンズによるところが大きく、引き伸ばし機の違いは使い勝手だけだ。とはいえ、簡単なメカだから、使い勝手に そんなに大きな違いがあるとは思えない。必要な機能があれば、一番安い器材で十分だと思う。必要を感じた時点で、買い換えれば十分。
 余裕があれば、レンズだけは、という事も考えられるが、実際は、レンズの違いが気になるほどプリントがうまくなるころには、安く手に いれた器材の元はとれてて、だれかにあげても惜しくない。仲間も増えているはずだ。
 まずは、始めよう。出だしは簡単だ。
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