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木工パーツは、それぞれ、ノリ(ぼくは透明なソニーボンドを使った)で張合せていく。実際のパーツを
あてながら、ちゃんと場所に収まることを確認しながら作業を進める。バネみたいに動くブリキのパーツはあらかじめ、モクネジ
で止めてから、糊付けしないと、取り付けられなくなってしまうので注意。 また箱ができないと決まらない位置は、セロテープなどで、 箱を借り組みしてしまい、実際にフィルムの軸などをあてながら場所を決める。木工加工の精度、それなりの限界があるのでピシッと行かない 部分もあるに違いないけど、とりあえず、張合せて箱にする。 |
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フィルム軸が平行になるように箱を作るの がポイント。 |
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箱を組上げてしまった後では色をつけにくいところは先に着色してしまう。このへんは
プラモを作るのとまったく同じ。たまたま箱のなかはつや消しに
したいので、仕上げのサンドペーパーとかなにも考えずにそのままペタペタぬってしまった。箱のなかは、光がラン反射しない
ように黒く塗っておく。 また、蓋の丸穴には、油性のすきとおるマジックで赤く塗ったペットボトルを切って赤い窓にする。実際にフィルムをほどいて、 ちゃんと数字がこの窓から見える場所にフィルムのバックプレッシャーパネルをつける。 フィルムガイドと、フィルムと直接触れるフィルムレール部分。角を落としてフィルムがこすれないようにする。 |
| 完成まじか。場所は現物に当たって決める |
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丁寧にサンドペーパーをかける。プロは、荒めのものと、細かいものの2種類用意しておいて、順次仕上げるらしいが、
シロオトは最初から、適当なサンドペーパーでゴリゴリいく。これは表面を仕上げるだけでなく、木工のパーツのサイズがきっちりできてな
い部分を削り落としてしまって、きれいな箱にしてしまうのが目的でもある。もちろん、きれいにペーパーをかけて表面をきれいに仕上げ
なければ、きれいに塗装はできないわけだが、むしろ、張合せた部分がはみ出して、でこぼこになった箱をピッときれいな四角い箱にするため
にかけるつもりでいく。 手元の四角ブロックは木工パーツを切り出した残り。捨てずに貰って返り、これにサンドペーパーを巻いて、使うようにする。平らな部分を 平らにするのに必要。これがないと、全体に丸っこくなってしまう。 |
| サンドペーパーは細長めに切って使う |
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最後のしあげ、ペンキ塗りは難しい。一度仕上げたのだけど、ムラになってしまってどうしても気に入らない。
サンドペーパーをかけ直して塗装を落として、塗り直して、もっとひどいムラになってしまった。 ペンキのハケは、往復させてはいけないようだ。ムラがでる。ペンキはちょっと薄めて、なんどか重ね塗りするのが一番 きれいにいくようだ。急がば回れ。1台目のカメラは、この行程で失敗したので、2台目はどこまでムラなく塗れるかが勝負だった。 まあ、そこそこ納得できるかなレベル。でも、1台目のムラの感じ、手作り感を醸し出してるというか、慣れたというか。 |
| いい木を選べば、仕上がりの木目もきれい |