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Cycling & Okinawa


これは、撮影用のレンズ(Canon EF50mm f1.8 II )を使った自家製引き伸ばし機でプリントした武田の生まれて初めての モノクロプリント。自家製引き伸ばし機1号機では15枚程引き伸ばした。うち3枚はマックロケ。5枚はピンぼけ。なんとか 人に見せられる程度のプリントで、自家製引き伸ばし機1号機の性能を評価するために特にモデルの表情のいいものだけを集めてみた。
Cycling3
KODAK T-MAX400
EF35-70mmF4.5-5.6 シャッタースピード優先1/30
新しい自転車を手にいれて、試しに近所の公園まで出かけたときのもの、ぼくも初めて流し撮りに挑戦した。(ちなみに写真をクリックすれば、引き伸ばして見られる。)

Cycling4
KODAK T-MAX400
EF35-70F4.5-5.6 シャッタースピード優先1/30
特に、覆い焼などのテクニックを駆使しての作品ではない。単純に、引き伸ばし機の性能のせいでこんなプリントになっている。 周辺が真っ白。しかも、その光が強すぎて、現像、途中で引き上げないと、真っ黒になってしまうというもの。ピントも甘い。 自家製引き伸ばし機ではここまでか?
一方、自分の写真でこんなの見たことない、とかみさんは上機嫌。

Cycling5
KODAK T-MAX400
EF35-70F4.5-5.6 Prog Auto
失敗例といっても、それなりに満足できるものがあっての選択なのだ。
基本的に、プリントは露光量できっちり黒の濃度を決めなければいけない。現像時間で調節すると、黒がフワッとなってしまい、締まらない絵になるのだそうだ。 これをプリントしたときは、実際自分でやって見てもわからなかった。なんか絵が出たことでわくわくしてしまったのだ。「黒の締まった絵」なるものに出会うのは、自家 製引き伸ばし機の改良版で引き伸ばしをしたときだった。

シーサー
Fuji Presto400
T-Max Developer 20度/6分
sigma 24mm f2.8 ProgAuto
これは、niftyの酢酸沼のメンバーの皆さんにさまざまなご助言をいただいて、改造した自家製引き伸ばし機でプリントもの。 改造によって光がほとんどすべてに渡ることがわかったのでピントに注意して焼いて見た。光がフラットになったほか、 全体としての露光量も若干落ち、ノーマルな現像ができるようになった。初めて締まった黒の意味が理解できたように思う。やっとスタートライン。
沖縄より一つ手前の島、与論島に出かけたのだけど、今年は、お盆台風で飛行機が飛ばなかった。与論行の飛行機のキャンセル待ちをして 沖縄空港で2日間すごした。沖縄では、このシーサー、どこに行ってもいる。ちょっと浮気してFujiのフィルムをつかってみた。T-MAXとの 違いがぜんぜんわかんない。(ちなみに写真をクリックすれば、引き伸ばして見られる。)

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