|
新しい自転車を手にいれて、試しに近所の公園まで出かけたときのもの、ぼくも初めて流し撮りに挑戦した。(ちなみに写真をクリックすれば、引き伸ばして見られる。) |
|
特に、覆い焼などのテクニックを駆使しての作品ではない。単純に、引き伸ばし機の性能のせいでこんなプリントになっている。
周辺が真っ白。しかも、その光が強すぎて、現像、途中で引き上げないと、真っ黒になってしまうというもの。ピントも甘い。
自家製引き伸ばし機ではここまでか? 一方、自分の写真でこんなの見たことない、とかみさんは上機嫌。 |
|
失敗例といっても、それなりに満足できるものがあっての選択なのだ。 基本的に、プリントは露光量できっちり黒の濃度を決めなければいけない。現像時間で調節すると、黒がフワッとなってしまい、締まらない絵になるのだそうだ。 これをプリントしたときは、実際自分でやって見てもわからなかった。なんか絵が出たことでわくわくしてしまったのだ。「黒の締まった絵」なるものに出会うのは、自家 製引き伸ばし機の改良版で引き伸ばしをしたときだった。 |