大判カメラの規格


 いきなりで申し訳ないのだけど、全然分からないのだ、いや、しらべてないだけだけど。
面倒なので、カメラやで、「シノゴのフィルムフォルダーをください」と言っていきなり、数千円ふんだくられてきた。 こりゃ、すんげえタケエぞ、と思いながらフィルムも手に入れる。
 家に戻っておもむろにノギスで寸法を測ってみた。PDFファイルにしたのでアクロバットリーダーでどうぞ。

 フィルムホルダー他のサイズ(リンホフ規格レンズボード)

フィルムホルダー フィルムホルダー

 フィルムがのぞく窓のサイズや、微妙な形状は、フォルダーのメーカーによって違うようだ。大事なのは、縦の 長さ(右の図でA)と、ふたを入れる側についている出っ張りから、反対側までの距離(B)と、出っ張りから、ふた側の出っ張りまでの 距離(C)だと思う。ここさえ合わせてしまえば、窓は、十分な広さが開いていれば問題ないと思う。

レンズボード

 中古で手に入れたレンズにおまけでついていたレンズボード。これだけ買っても数千円するんですよ、いまなら、レンズもつけて 1万円、とかいわれて、おもわず手に入れてしまった。 下の方の台形になっている部分は、裏側が薄くなっている。
裏は、図面にも出ているように、同心円の出っ張りがあるので、取り付けは、板にネジ止めでは無く、枠に、はめるような形にするのがよさそうだ。
レンズボードの規格には、このリンホフ規格の他にもいろいろあるらしい。8cm角、というものもあるらしい。とりあえず、現時点では、これしか手許に無いのでわからない。

レンズ

 たまたま僕が手に入れたレンズのサイズ。新しく設計しているカメラは、レンズをセットしたまま、 折り畳んで仕舞えるような構造を考えているので、とりあえず、参考。


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    大判カメラの規格 "format.html" Copyright 1998, Motohiko Takeda, Full Moon Studio
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