Hand made 4X5 format Camera

4X5写真機を自作する

設計準備機。行き当たりばったりで適当にでっち上げて
しまったので詳細な 図面はない。それでも写真は撮れる。
 事のはじまりは、ゾーンプレート用に、4X5フォーマットのフィルムが使える暗箱を作ろうと思ったのだ。 ピンホールでは無理そうだけど、ゾーンプレートは明るいので、ひょっとしたら、大判カメラの様にのピントグラスで ピンぼけ工合をチェックできるかも知れないと思ったのが運の尽き、ついでだから、そのゾーンプレート に最適な焦点距離を測れるように、フォーカルレングスを変えられるようにするところまで考えて、 あれ、まてよ、これ、レンズつけたら、そのままカメラになるな、ということで、暗箱からカメラへシフトしてしまったのだ。 レンズボード付きのレンズを、中古で手に入れて、これに合わせていろいろ付け足しに付け足しで作ったので、なんか変な形になってしまった。
 これでも立派に撮影はできる。というか、写った。問題点は、僕が、4x5というフォーマットの特性と言うか、このカメラの撮影法を理解していないというのが一番のネックのような気もする。 使ったことも無いものを作ろうと言うのは無理と言うもので、いったいどんなものなのか知るための設計準備機と名付けた。

とりあえず、このカメラで、大判撮影を楽しんでみようと思っている。楽しみながら、このカメラの利点と欠点を、理解し、 もっとかっこいいやつを作ろうと思っている。
以下、このページは、大判カメラを触ったことが無いやつが、いかに、これを理解し、使いこなし、ついでに、自分のカメラを グレードアップしていくかがテーマとなる。


Hand made 4X5 format Camera "4X5.html" Copyright 1998, 99 Motohiko Takeda, Full Moon Studio
Motohiko Takeda Mail:takeda@aleph.co.jp