生ドラムの録音

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     生ドラムを録音したネタCDを手に入れた。数小節が、ReCycle のファイルになっていて、シーケンサーソフトに読み込んで自分の曲に生ドラムを使うことができる。
    ネタCDは、プロがプロの器材でプロクオリティーで録音しているわけだけど、この音を聞いているうちに、学生の頃のバンドの経験を思い出した。

     練習スタジオででかい音を出すのがなんだか嬉しくて意味も無く飛び跳ねてて、天井にアタマを(本当は、古い巨大なエアコンにだけど)ぶつけて鼻血流しながらやってたアマチュアバンドのリハーサルの風景。70年代も終わりパンクな世の中。ビート系パンクバンドを気取っていたが、実はグラムな音だったりもしてた。
    狭い練習スタジオで、ドラムがグワングワン回って、もう、耳鳴りなのかシンバルなのか分からない。負けてなるかと、自然とギターのボリュームがあがる。もうボーカルは叫ぶだけでなんだかわかんない。べとべとするのは、汗なんだか、よだれなんだか分からないような暑さ。

     ネタCDのような音はともかく、あんな、僕の80年代の音だったら、自分でも録音出来るかもしれない。これが、ドラムを練習はじめる動機。
     自分で叩いた音をネタにしてドラムトラックを構成しよう、というのがスタートだったのだけど、既に、ドラムの演奏が楽しくなってしまって、1曲最後まで叩けるようになるのが目標になっている。

     ゆくゆくはマルチトラックで録って、シーケンサ上でミックス出来ればと思うが、今のところはスタジオでミックスし2Trackにしてしまい、ステレオでシーケンサに捕り込むという手法。ポータブルのDATが壊れてしまい、修理にだすのがおっくう(むしろ、その予算でマイクなどを買い込んでしまった)なので、MDで録音している。
    基本方針としては、メインはドラムの演奏の練習なので、レコーディングにはそんなに、手間を掛けたくない。毎日はむりとしても、週末に1時間でやれる範囲と限定。器材もそんなに高価なものは使えないが、最低限はクリアしたい。

    器材

    マイクセッティング

    オフマイクによる録音

    オンマイクによる録音

    エフェクトで仕上げ


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    "d-madness.html" Copyright 2002, Motohiko Takeda, Crow Hill Laboratory
    Motohiko Takeda Mail:takeda@aleph.co.jp